起きたら愛源がいない。かなり酩酊していたので夢かと思う正武。
立倫は麗江に残って愛源だけ帰って行ったのね。
それにしても勝手に立倫のスカーフを持って行くなんて。あのスカーフ
がないと痩麗の姉の手がかりがなくなるじゃないの。
秀丁がまた嘘をついて立倫が勘違いしてるし。その勘違いはいつに
なったら解けるんだろう。
秀丁から愛の伝説を聞いて立倫は川夏の事だと思いつく。
正武に近づいて米拉と立倫、正武に痩麗で楽しそうに飲んでいる。
仲良くなったように見せかけて酔った正武に「川夏は生きてるのか?」
「何か残してないか?」と口を割らせようとするけど正武は酔っていて
まともに答えられない。そこへ痩麗が立倫のクビにカマを突きつける。
痩麗怖~、どっから出してきたのよ、そのカマ。
ビビって逃げる立倫。いい奴に見せかけてこいつはやっぱり腹黒だ。
そのまま秀丁に騙されていて欲しい。で、正武と痩麗が幸せになって
くれればいいのに。
正武の最後の手紙で川夏が死んだことを・・・・・知ったんだよね。
本の事で良修が川夏の恋人だったと気づく。来週は会う約束をして
いたけど「年さん」と他人行儀だし、良修もとうとうきたか、って感じ
だったし。でもあと10話残ってるからまだまだイライラさせられそう
です。
BSフジ 恋愛都市について
ドキュメンタリー四月の雪 ペ・ヨンジュンに魅せられて
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ISBN : B0009VEBS2
スコア選択: ※※※※
復活第一弾として今日「四月の雪」を見てきたので感想を・・・・。
ヨン様好きとしてはヨン様を十分堪能できる映像の綺麗な映画でした。
ホ・ジノ監督。「春の日は過ぎ行く」の監督なので同じような感じと思えば
驚きもなく。説明もなくいきなり展開するので「?」と思うこともあったけど
ストーリーは好きです。ヨン様、ミニョンさんに比べて老けたなぁ。
そりゃ冬のソナタは5年前だから年も取る訳で。
ソン・イェジンさんのように美しく生活の疲れを出せるようになりたい(笑)
21時からのレイトショーに行ったのですがシネコンの中でも一番大きな
シアターだったけど全部で20人いたかなぁ、といった感じです。
もちろん大筋は年配女性。1つ気になったのが映画が終わってエンディング
になった時私の後方にいた女性、しゃくりあげて号泣していたのですが。
感じ方は人それぞれだと思いますし、もちろん泣いたって全く構わない
のですがどこが泣けるツボだったのか聞いてみたかったです。
ネタバレです
コメントを頂いたままここのBlogから1ヶ月くらい離れていました。
コメントを頂いていた方、見捨てずに覗きにきて下さっていた方、
本当にありがとうございます。
何があったという訳ではなかったのですが、最初にこのBlogを始めた時
は毎日見てるテレビのもやもや~、っとしたのを書きたいという思いから
始めたのですが毎日毎日書いていってるとBlogを書くためにテレビを
見てる自分がいて「あー、書かなきゃ」と思うようになっていった時に
夏休みが終わってなんだかしているうちに今日に至りました。
Blogは書かずとも毎日テレビは見てる訳でプロポーズはもう終わりだし
(あと1週?結局見てしまった)、1メートルの光・恋愛都市、始まった
狂愛龍捲風、チャングム、地元放送のレディ・ゴー(明日で終わりだけど)。
プロポーズの後のベストカップル(韓)、ルームメイト(中)のBS日テレも
期待大です。新入社員はフジでするそうですけど、BSフジはするんでしょうか。
地方だからBSフジも枠に入れて欲しいな~、と。
これからもやっぱり書きたい、という気持ちがあるので続けていくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
あまり真剣に見る気になれません(でもなんとなく見てるんですが)
どうレビューを書こうかと思ってるうちに1週間がたち2週間が経ち。
いつの間にかユラとミンソクは付き合うようになってるし、スビンは
ユンジュに「付き合おう」と言う前に(というかはっきりしたっけ?この二人)
ユラにユンジュと付き合うとか宣言しちゃって。
済州島に行ってユラの生い立ちを聞かされると動揺するミンソク。
(関係ありませんが、済州島に行っていた時にユラが着ていた白の服。
後ろにばってんとリボンがあったのですがあれってどうやって着るので
しょうか。一人で着るにはかなり無理がありそう。体が固いので私は
絶対に無理そうな服です)
ここまではしょうがないとして・・・・9話にて。お父さんは死んだことにして
と嘘をつくように言う。
ミンソク、最悪
そしたらユラ、激怒した。そりゃそうだ。
二人の問題だ、とか結婚さえしてしまえばみたいな感じだったけど彼女の
生い立ちを受け入れられてないわけだ。親さえ説得できない男が何を
言ったって無駄ね。日本と韓国の文化の差はあるし、あちらは親をかなり
立てるみたいなので簡単にはいかないだろうけど、二人で逃げるなり
勘当するなり「嘘」以外の方法を見つけろよ。そんな男、捨ててしまえっ。
ミンソクのお母さんに会う。最初は気に入ってくれいていたようだけど
親の話を聞いたら態度を豹変させるお母さん。怖っ。
ここでのミンソクも挙動不審でアンタに聞いてないの、ってユラに話を
させようとしない。ユラの化粧が薄いのがよかった。ミンソクの蛍光黄緑の
シャツに蛍光黄緑のネクタイ、もっとありえない。
スビンもユラが好きなので困った時だけ頼られてもなぁ。
それを見ていたユンジュが一番可哀想。私が、わたしがのユラなので
ユンジュの彼氏(友達の彼氏)と思ってあげないのがユラなんだろうなぁ。
ユンジュ、頑張れ!と心から思います。
最後には「俺ほど愛しているのか?」とさりげなくスビンも告白しました。
アンタ、ユンジュと付き合ってるんでしょうが。
最後はミンソクがユラの家に迎えにきていてスビンと鉢合わせ、で終わり。
痩麗の家で落ち着かない正武、から始まる14話。
米拉のいるバーに約束より30分早く愛源が現れる。
米拉と話していて今までの手紙をチラチラ見せるだけで自分が約束の
相手だとは言わない(愛源だって相手がどんな人か分からないんだから
不安だよね)米拉は普通に話していて(愛源が通りがかりと言うから)
観光客だと思い込む。愛源も手紙に反応がないから米拉は違うと思う。
落ち着かない正武、やっぱりバーに走って行く。わざわざ痩麗の風鈴屋で
待つ必要なんてないのに。バーの入口から入る人を確認するとか、二階に
隠れておくとかすればよかったのに。まだこの二人は会えないのね。
先に行った正武を追っていた痩麗が愛源を見かける。
正武に「川夏姉さんを見た」と。追いかけるが愛源は見つからない。
痩麗が正武の手を持って励ましている姿を愛源が見る。上海で見かけた人
だとは気づくが、仲のよさそうな痩麗と正武を見ると誰が見たって誤解するよね。
二人とも楽しそう「彼も彼女も笑顔がまぶしい」、と。
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